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2020年10月31日更新
2021年度奨学生(インドネシア人)の募集を締め切りました(なお日本人奨学生の締め切りは11月15日) NEW
2020年8月1日更新
2021年度奨学生の申し込み受付を開始しました。
2020年7月1日更新
新しいホームページを公開しました。
2020年6月17日更新
評議員会において、2019年度の決算報告が行われ、ならびに理事、監事、および評議員が選出されました。
2020年5月20日更新
理事会において、2019年度の事業報告が行われ、ならび選考委員が選出されました。

はじめに

公益財団法人インペックス教育交流財団は、国際石油開発帝石株式会社の前身であるインドネシア石油株式会社の創立15周年を記念して1981年3月に設立されました。以来インドネシアと日本の留学生の交流により、両国の相互理解、友好、親善の発展に寄与する事を目的として活動を行っております。

当財団では、国際教育交流事業の一環として、日本に留学を志望するインドネシア人とインドネシアに留学を志望する日本人の学生または研究者に対して、奨学金を支給しています。

基本情報

名称 公益財団法人インペックス教育交流財団
設立年月日 1981年 3月 26日(2012年4月1日より公益財団法人)
事務所住所 東京都港区赤坂5-3-1 (赤坂 Biz タワー 34階)
基本財産 8億6174万円
理事長 黒田 直樹

特色

外国人留学生への奨学団体は多数ありますが、その殆どは、既に来日して大学・大学院に在籍している留学生を対象としています。これに対し当財団は、海外在住の外国人留学希望者から直接応募を受け、選考、採用しています。

現在の募集活動はインドネシアの研究機関、主要大学等へ直接赴いて、募集・取り纏めを依頼し、併せて奨学生OBに広報活動を行っています。

奨学生としての採用後は、当財団は奨学生に対し直ちに日本語学習を開始するよう奨励し、また希望大学院への入学願書や各種届けの代理申請並びに在留資格認定証明の代理申請を行い、更に日本語学校への入学、宿舎の確保等の諸手続きにおいても全面的な支援を行っています。当財団は、奨学生の修士入学試験合格の後も、修士学位取得にいたるまでの間、必要な支援を行っています。支給する奨学金は、往復旅費のほか、日本語学校の学費を含め大学院(修士課程)の入学金及び授業料等学費の全額並びに毎月の生活費などです。

希望大学院については、日本語のハンディキャップもあって、日本語による出題、解答の成績をもって合否判定基準とする国立大学への進学は困難で、少数に留まっていましたが、最近では国立大学においても修士課程への入学試験での日本語のウェートを下げ、積極的に海外から留学生を受入れようとする方針が顕著になってきました。

日本人留学生への奨学支援については、日本の奨学団体の多くが欧米への留学生を対象としていますが、留学先としてインドネシアのみを対象として奨学生を毎年継続的に派遣しているのは当財団のみです。

奨学生募集の概要

2021年度の奨学生募集の概要は、次のとおりです。詳細は募集要項をご覧ください。

インドネシア人奨学生

応募資格 インドネシア国籍を有し、インドネシアの主要大学自然科学系学部を優秀な成績(GPA3.0以上)で卒業、インドネシアに居住し、 日本の自然科学系大学院修士課程での勉学を志望する年齢30歳未満の者
採用人員 3名以内
奨学金 1)学費全額負担
2)生活費月額16万円(通学定期券代を別途支給)
3)ジャカルタ・東京間往復旅費
支給期間 2年8ヶ月以内

日本人奨学生

応募資格 日本国国籍を有し、我が国の大学学部卒業又はそれと同等以上の学力を有すると認められる者で、インドネシアの文化、芸術、社会科学または自然科学等の勉学又は研究を続けている年齢35歳未満の者
採用人員 2名以内
奨学金 1)月額10万円
2)東京・ジャカルタ間往復旅費
支給期間 2年以内

募集要項と申込書

奨学生採用日程

奨学生採用日程 奨学生採用日程